もう1年近く夫婦の営みがありません。これも離婚理由として認められるの?

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探偵-栃木-43

Aあなたが望んでいることを相手もわかっているのに拒否されていて、それによって夫婦関係が破たんしているという場合は、離婚請求が認められる可能性があります。

病気などの理由もないのに夫婦生活を拒絶されているとしたら・・・。

傷つかない人はいないでしょう。

ただし、精神的被害を被ったとして慰謝料を請求できるかどうかは微妙なところです。

逆に相手から、他の原因を指摘される可能性もあります。また、もしかしたら、相手が拒否する理由は浮気かもしれません。

その場合は不法行為である「不貞行為」に該当し、離婚原因を作った相手(有責配偶者)に対して慰謝料請求が見込めます。

離婚を切り出す前に、まずは「浮気調査」を検討してみてもいいかもしれません。

そして、離婚調停や裁判などで、浮気をした理由を「パートナーにSEXを拒ばまれたから」と主張する浮気男性、浮気女性がおります。

そんなことを言われそうな方は、「SEXが出来ない理由、出来なかった理由」を準備しておきましょう。

具体的には男性ならEDや性病、女性なら子宮の調子が良くない的な診断書など。病院に行けば、何かしらの診断書を書いてくれるでしょう。(性病を理由にする場合は、やぶへびにならぬよう注意が必要です。)

「飽きたからできない」「抱く(抱かれる)気持ちになれない」「気持ちが悪い」などの理由は、間違っても言ってはいけません。

ちなみに、30代、40代男性が、夫婦の営みを拒む理由の一番の理由は、

「めんどくさいから」 です。(相模ゴム工業調べ)

 

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