たびたび遭遇する不倫女子 サバサバした女性とSNS女子編

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探偵ー栃木-171215

浮気調査をしている中で、相手女性の素性に触れる機会は多くございます。

その中でも最近、何度か遭遇している「サバサバしてそうな女性、もしくはそれを演じている女性」と「SNS不倫女子」についてご紹介します。

今回は、サバサバ系不倫女子、SNS不倫女子が、なぜ不倫をしてしまう理由について解説してみましょう。

 

切り替えが早い

サバサバ系女子の特徴として挙げられるのが、切り替えが早く、未練がましくないということです。ではなぜ、そのような女性が不倫相手になってしまうのでしょうか。

それは、男性の多くが「追いかけられるより追いたい」と思っているからです。

相手の女性に「私を捨てないで」と言われるよりも、「あなたが嫌なら、私ももう知らないわ」と言って突き放された方が、男性というのは深入りしてしまうものなのでしょう。

また、切り替えの早さはある意味で「手軽に手を出せること」につながってきます。

つまり、男性からしてみると、一時の気の迷いで何かをしてしまっても、その後とやかく言われることがないのではないか、という印象を抱くのです。

 

■口が固そうに見える

多くのサバサバ系女子は、口が固そうに見えます。

余計なことは言わない、自分に損になるようなことは言わないだろうという先入観があるかもしれません。

確かに、このようなタイプの女性が、同性や異性の陰口、噂話をしているのは想像しづらいかもしれませんが、そんなことはありません。逆に心を許した女友達には徹底的に話すでしょう。

しかし、こうした印象は男性に安心感を与え、「バレることはないだろう」という気にさせてしまいがちです。

 

■ギャップがある

いつも会社や友達の間で、女性らしく可愛い雰囲気を振りまいている女性が、急に距離を近づけてきても、男性としては「誰にでもそうだな」という印象を抱いてしまいます。

しかし、普段はサバサバしていて、あまり女性らしさや可愛げを感じない女性から、急にそのような側面を見せられると、「え、オレだけに・・・?」と単純な男性は心を奪われてしまうものです。

したがって、普段そのようなそぶりを見せないサバサバした女性ほど、意外に要注意ということを頭に入れておいてください。

 

■SNSが好きな女子は基本的に「かまって欲しい

SNSを好む方は、「もっと私にかまって」という心理があるものです。「寂しがりやさん」とも似ている特徴ではありますが、かまってちゃんな女性に共通するのは「都合の良い女になりやすい」ということです。

私にかまって欲しい、と女性が甘える時には連れ出して、逆に何も言わない時には放っておけるタイプの方は男性側からすると不倫相手としてハードルの低い女性です。

また、それはかまってちゃんな女性側のニーズにもあっているので、不倫が起きてしまうのでしょうね。

ちなみにかまってちゃんは靴が汚いことが多いです。(当社調べ)

 

では、実際の不倫女子の特徴ある行動とは?

■ボディタッチが多い、上目使いをする

不倫をしやすい女性に共通しているのは、「ボディタッチが多い」ということです。これはもう王道ですね。ボディタッチが複数回あると、男性としては「この人は自分に気があるのかな」と勘違いしてしまい、不倫につながってしまいます。

このような「ボディタッチ&上目使い」を無意識にしてしまう女性もいますが、多くの女性は自分に自信があり、確信犯的にやっています。このような小悪魔系の女性には十分気をつけたほうが良いと言えそうですね。

一方で、無意識にボディタッチをしてしまっている女性というのも要注意です。

このように天然で無邪気な女性というのは男性の好みに当てはまりやすく、「自分だけのものにしたい」という男性の欲求を刺激してしまいがちだからです。

 

■SNSで寂しいと呟く

SNSを頻繁に更新する人や、常にスマホを見て誰かと連絡を取っている人はなぜそんなにたくさんの時間をSNSに費やすのでしょうか。それは、「寂しいから」の一言に尽きます。

このような女性は、「一人だと寂しいから」という理由で、飲み会の帰りなど、「もう一軒行きましょう!」と楽しさを共有し、いつまでも誰かと一緒にいたがります。また、普段からその女性のSNSを目にしている男性は、「何か悩んでいるのかな・・・?」と思い、飲み会を機に声を掛け、踏み込んだ話をしてしまうのです。

そうして男性の方と二人きりになり、様々なことを話しているうちに、間違いが起きてしまうのでしょう。

したがって、常にSNSをしているような寂しがり屋さんは不倫予備軍と言えるのです。

そして実際にSNS女子が不倫をしだすと、SNSを駆使し、意味深なことを上げる女性は多くいます。またそれは、じつに細かい所までに及びます。

例えばLINEの設定音楽をコロコロ変えたり(西野カナが多い)、一言の欄に改行を多く入れ、スクロールしなければ見えない下の方にメッセージを入れたりするのです。

2人にしか分からない単語、思い出の言葉、出来事などを入れる場合もあります。不倫している自分、切ない自分に浸るわけです。病んでますね。

このような女性の細かい箇所のつぶやき、意味の分からない言葉、誰に対して発信しているのか分からない内容を見たら、早めに注意が必要と言えそうですね。

 

■アイコンタクトが多い

これは、「ボディタッチが多い」という要素にも似ているのですが、男性からしても女性からしても、目を見つめあっているというのはお互いの関係に何かがあることの暗示と言えます。

参考にしたいのは「3秒ルール」です。人間は会話の中で、相手の目を半分も見ないというデータがあります。

その中で、相手を見つめ続けるのはなかなか珍しいことだと言えるでしょう。

社内でこのような2人の男女がいましたら、出来上がっていると判断していいでしょう。

 

いかがでしたか。
不倫予備軍となってしまいそうな女性の行動をご紹介させていただきましたが、皆様の身の回りで思い当たる節はあったでしょうか。

もしそのような方を旦那様の近くで見つけたなら、その行動を気をつけて見たほうが良いかもしれませんね。

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