とちぎ探偵事務所では、明日8月5日~6日に宇都宮市内大通りにて行われる「ふるさと宮まつり」にて、ふるさと宮まつり開催委員会様からのご依頼で、開催期間中の迷子の捜索、周辺警備のボランティア活動を行います。
ホームへ戻る→夫が強引に家を出て行きました。これって悪意の遺棄ですよね?
『悪意の遺棄』という言葉があります。
離婚請求を行ったり、離婚のための調停等を考える方も、よく耳にすれど「何のことかよく分からない」という方もいらっしゃるかもしれません。
調停はどうなったら終了するの?~調停の終わり方とは~
調停中の方は「いつ終わることやら…」「早く終わらないものか…」などと気を揉んでいる方もいらっしゃるでしょう。
調停には多くの終了する要因があります。
家事調停と民事調停の違いだけにとどまらず、誰が終了させるかによってもその終了の仕方は異なるのです。
今回は家事・民事の調停において、起こりうる終了の仕方についてご紹介します。想定できる状況は非常に多いため、すべてを網羅することはできませんが、代表的なものからご紹介していきましょう。
ホームへ戻る→調停の知らせは相手方にどのように届くの?~調停の通知と開始まで~
”調停”というのは一般の方にはあまり関係のないイメージがありますが、実際には想像以上の方々が調停を利用されています。
どうしても当事者同士で解決できない問題に直面した場合、調停を申立てすることもあるでしょう。
しかし、いざ調停を始めるにあたって、相手方にはどのようにお知らせが届くのでしょうか。
「私はただ冷静に調停をしたいだけで、相手をむやみに刺激したくない…」と思われる方も多くいらっしゃいます。
今回は、そんな調停の知らせが、「どのようにして相手方に届くのか」から「調停に入るまで」についてご説明しましょう。
ホームへ戻る→変わりつつある親権問題。男性でも親権をとれる時代へ。
離婚する夫婦の間に未成年の子どもがいる場合、争点になるのが親権者の問題です。この場合、どちらか片方の親が親権者になり、子どもを育て行くことになります。
裁判でも非常に揉めやすい親権の問題。父親母親に関わらず、子どもに対する愛情のある親なら、自分が親権者になりたいと願うのは当然のことです。
ホームへ戻る→調停を行う4つのデメリット 後編
当人同士での話し合いに、裁判所が第三者として介入できる調停。
法的権力を持つ調停調書を得られるなどのメリットが多いですが、あまり知られていないデメリットも存在しています。
調停を行う4つのデメリット 前編
調停とは、「問題を抱えた当人同士が裁判所のもとで話し合い、その結果が書面に残される」ことをいいます。
手軽に申し立てができ、調停の結果次第ではメリットがあることから、調停を行う方は少なくありません。
しかし、注意しなければならないのは、「調停にもデメリットが存在する」ということです。
今回、そんな調停のデメリットについて、ご紹介していきます。
一度決まった親権者を変えることはできますか?
未成年の子を持つ夫婦が離婚する場合、最も揉めるのが親権者の問題です。夫婦の離婚では、どちらか一人を親権者に決めなければいけません。
離婚成立後だとしても、時間がたつにつれて「自分が親権者になりたい」と考えるようになる方も、少なくないのが現実です。
ホームへ戻る→